来週の手術に向けて検査がありました。

紹介で教授に見て貰えるのかと思っていたのに、もしかしたら研修医かも。

軽くショックだけど、成功してくれたらそれでよし。

大学病院の外科の教授なんてホント重症患者しか手術しないものですよね💦

ということは、私は重症患者ではないって事ね！

でも場所が直腸の近くなんで、絶対に傷付けないで欲しいと術前強くお願いはしないとな…。それだけが恐い。

はじめてパソコンで書いています。

前回、母が亡くなった記事を2回も書いてしまっていて、かなり衝撃的だったのだなあと思っています。

あれから1か月経ちましたが、今もまだバタバタ忙しい毎日です。

とりあえず一人でこなしていくのが大変なので、また司法書士と税理士を頼みました。
これでまた200万飛んでいくのだ・・・。

父の遺産整理の書類を読み返してみると、とにかくあちこちの行政を回って謄本だとか抄本だとかをそろえていくのが大変。
まあ、今回は土地分の調査が無い分、少し楽だけど、それでも同額ぐらい取られるんだろうなあ。

銀行も申し訳ないと思ってるのか、羽振りの良い投資信託商品を勧めてくれて、現在かなりの利益を得ている状態。担当者も「これで元取ってください」と言ってる通りの結果にしたいところです。

体調の話はしたかな？（もはや読み返す時間も無いのだ・・・）

臀部に脳腫が出来て知人の紹介で近くの大学病院の教授に手術してもらえることになったのですが、場所が場所で、大丈夫だと思うのだけど、一応エンディングノートとやらも用意しております。

うまいこと忙しさが不安を消し去ってくれてるので、これも両親のお陰かとなにもかも良いほう良い方に考えている状態です。

昨日、急に呼吸困難になりあっという間に亡くなりました。

あっという間というのは噓か。
2週間前から意識があまりないとびっくりしてなかったよから呼ばれ、防護服で面会しました。

母は、歩けなくなって入院してから、ずっと死にたいと言ってました。
わざとチューブを首に巻いたり、注射針を外したり。
私を恨んでいました。
でも、すぐに心臓が悪くなり、せん妄がひどくなるから私が自宅で見ることもできなかった。

今日は、たまたま出先で、しかも少し遠方に来ていた時、連絡が入りました。
たぶん、もう間に合わないと言われましたが、必死で電車を乗り継いで、走って走って駆けつけましたが手遅れでした。

母の死に目にあえなかった。
親不孝だな。

実は今、私は病気になってしまい、今日はその私の原因不明のMRIを昔御世話になったドクターに診てもらい、腕のいいドクターを教えてもらおうと出かけていたところでした。

3時間待って、やっと呼ばれる直前に母の連絡が入ったというわけです。

その時は、又別日に来ればいいやと思ったけど、行ってはいけないってことのような気がしました。

私は一体、死ぬのでしょうか？
生き地獄になるのでしょうか？

母が命懸けで何かを伝えてくれてるのかな？

ひとまず、今日はつかれた。